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２２年度「森の名手・名人」が決定しました。 |
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掲載日
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2010/10/12 |
本年度が第９回目となる平成２２年度「森の名手・名人」が選定され、社団法人国土緑化推進機構から発表されました。
鳥取県からは長戸孝行さん（樵）、藤原真澄さん（苗木生産）が選定されました。
これにより鳥取県の「森の名手・名人」は合わせて２０組（２１人）となりました。 |
 森づくり部門（樵）
長年木材の伐採作業に携わり、特に大径木伐採・吊り切り作業の技術に優れている。また、後継者の技術指導も行っている。 |
| 藤原真澄 |
森づくり部門（苗木生産）
家業として行ってきたスギ、ヒノキ、マツ、クヌギの苗木生産に加え、それ以外の緑化用苗木（１０種位）も手がけ、生産している。
また、鳥取県山林樹苗協同組合理事長として、組合員の所得向上のため緑化用苗木の生産指導に努めている。 |
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